| ハイブロンとは、あらゆる素材(プラスチック、鉄、アルミ、ステンレス、木材、コンクリート、etc)の表面を特殊工法(特許)により様々な種類の金属皮膜をつける全く新しい表面処理技術です。 |
その特徴を挙げると、 |
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いろいろな素材の表面が銅・銀・真ちゅう、など高級金属に一変する。 |
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加工後の素材を金属に近い性質に変えることが出来る。 |
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従来の塗装と比較して耐候性・密着性等、性能が高い。 |
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経年変化した金属のしぶい色合いが加工の段階で簡単に出せる。 |
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塗料の中に含まれている顔料の色及び金属粉から出る金属色と混ざりあって、複雑で微妙な色調を出すことができる。 |
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塗膜の表面硬度は硬いが、非常に柔軟性に富んでいる。 |
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現場にての施行が可能である。 |
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人類の文明と共に歩んできた素材としての銅は、昔からの自然の美しさを持ってうまれた金属です。
ハイブロンR、ハイブロンCは、幾年月も経て自然の淘汰のなかで生じる黄銅・青銅・緑青の変化をあらゆる素材に瞬時に発生させます。しかも人工的な技術であって、自然銅よりも表面硬度があり、加工素材の多様性を生かし、新素材として生まれかわります。
建築の内・外装、ディスプレイ、美術工芸品など、銅特有な優雅さ、重厚さを生かし従来の塗装、メッキからは得られなかった価値を見い出せます。
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硬い鉄をどんどんもろくしていくサビは鉄の大敵。でも、鉄サビが醸し出す朽ちた風合いは、高い意匠性をもっています。素材をもろくせず、鉄サビの風合いが出せたら…
そんな発想から生まれたのがハイブロンT。あらゆる素材の表面に、
鉄サビの風合いだけを瞬時に再現します。 |
■ハイブロンR,Cシリーズの塗装工程■
| 1・下地処理 |
アルミ材の場合はクロム酸処理又はアルマイト、鉄の場合はボンデ銅版を使用するか亜鉛メッキ又はリン酸亜鉛処理をする。 |
| 2・下地塗装 |
各種素材に応じたプライマーを塗布。 |
| 3・乾燥 |
100℃-30分(常温乾燥の場合 5時間以上24時間以内) |
| 4・本塗装 |
スプレー塗装 |
| 5・乾燥 |
100℃-30分(常温乾燥の場合 24時間以上放置する) |
| 6・露出加工 |
特殊処理により銅粒子を露出させる。 |
| 7・薬品処理 |
特殊薬品による硫化処理又は緑青処理を行う。 |
| 8・乾燥 |
水洗い後、常温乾燥 |
| 9・露出加工 |
特殊処理により銅粒子を露出させる。 |
| 10・仕上げ |
トップコートの要求がある場合クリヤーコートを行う。 |
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■ハイブロンの試験成績表 ■
| 試験項目 |
試験条件 |
ハイブロン |
| 付着性 |
耐衝撃性 |
100/100 |
| 鉛度 |
三菱ユニ |
H〜3H |
| 屈曲性 |
径3mm 180度折り曲 |
ハクリなし |
| 耐衝撃性 |
デュポン式 500g×50cm 1Kg×1m |
ハクリなし |
| 耐熱性 |
110℃-----------------3時間
130℃-----------------3時間 |
変化なし |
| 促進耐候試験 |
サンシャイン型ウェザーメーター1000時間 |
変化なし |
| ヒートサイクル試験 |
コールドチェック10サイクル(+80℃〜-20℃) |
変化なし |
| 耐酸性 |
5%H2CO4 24時間 |
変化なし |
| 耐水性 |
1000時間浸漬 |
変化なし |
| 耐アルカリ性 |
2%NaOH 24時間 |
変化なし |
| 耐沸騰性 |
100℃×5時間 |
変化なし |
| 耐塩水性 |
ソルトスプレー 500時間 |
変化なし |
| 耐溶剤性 |
酸エチ・メタノール 72時間浸漬 |
変化なし |
| 断熱性能 |
m2 1Hr℃/Kcal |
1.5 |
| 耐候性 |
屋外暴露(愛知県犬山市) |
変化なし |
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※試験版-スプレー塗装、膜厚80μ、塗装後168時間常温乾燥 |
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